皮から焼く=立てる。

 

 1ヶ月前に、普段使っているリップクリームについて

こんなことを書いていたのですが

 

「1年後ぐらいにはまた スヌーピー柄が出るんじゃないかな?」 って思いました。 出たら、また買っちゃう気しかしないなー。

ピーナッツつながり。 - 雨の日も晴れの日も、僕ら。   - Second diary -

 

出ました☆

 

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今度は3本セットのようです。

一瞬、買う?って思ったけど

やめました。

 

まだ早いわ。

だって、新品があと4本あるんだもの。

 

きっと、この次もあると信じて今回は見送ります。

            わーい、大人―。

 

 

 

先日、鮭のムニエルを作ったのですが

いつもなんとなく生っぽくなってしまうから

きちんとレシピをみながら作ろう!

と思って検索しました。

 

焼くときは、まず皮からと書いてあって

魚の焼き方と言えば

だいたいそう書いてあると思うのですが

裏側が全部皮ならそうするけど

そうでないときは、特に気にしていませんでした。

 

でも写真付きで

このように立てる

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と書いてあり

えー、そういうことなのかーって

結婚して23年目の春、初めて知りました。

 

もしかしてみんな、各家庭で当たり前に

このように焼いているのかな・・・。

 まあ、遅れているとしても

    知れたんだからよしとしよう・・。

 

 

そして、余分な脂を拭きとりながら

弱火でじっくり焼いていく

と書いてあったので、じっくり焼いて

途中で写真を撮ったところまではよかったけど

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完成品の写真を撮り忘れていたことに

骨と皮になってから気付きました・・・。

よくできたのです!

  なんとでも言えます。

 

でも、本当に生っぽくならなかったし

美味しかったです☆

 

魚を焼くのはあまりすきではありません。 

 

自分の実家でもYッシーの実家でもそうですが

煙をもくもく出しながらがんがん焼いて

くさいーっというのが定番だし

油でぎとぎとになったグリルのお手入れもいやなのです。

 

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どうぶつの森のさかな釣りはすき。

 

だけど、これならまた作ろーって思えました。

次、作るときも

忘れずに立てましょう。