日本初 自分で砕く！！
という言葉に惹かれて買いました。
どうやって？って気になるー。
周りにぐるっとチョコが入っていて
カップをぐにぐにもむと
パリパリ割れて
大きめのチョコの塊がとてもいい！！
楽しく美味しく食べました☆
元からあるものに、新しい工夫をして
なんか気になるーって思わせる。
そういう手法って
これからのあたしの人生に役に立ちそう♬
昨日、高校と大学が一緒だった友だちから
メールが来て
「今年の年賀状に引っ越すと書いてあったから
住所変わっていたら、教えてください。」
と書いてありました。
来年の年賀状でお知らせする予定でした(;'∀')
きっと彼女はもう
来年の年賀状の準備を始めているのですね。
あたしもそろそろ始めなくては！！
それで新住所を教えるついでに
もらったメールであれですが
Facebookってやってますか？
と聞いてみた。
最近
Facebookのアカウントを作ったのですが
右も左もわからないから
友だちがやっていたら
いろいろ聞いたりできるかなーと思って。
でも、やっていないと返事が来て
お役に立てなくてごめんねと
謝られちゃいました。
ああ、こちらこそ、ごめんなさい・・。
あなたは全然悪くないのに
申し訳ない気持ちにさせちゃって・・。
あたしが自分勝手でした・・。
でも、話が広がって
子どもたちの近況など報告し合えたので
結果的には、まあ、よかったです☆
それで、今朝
Facebookを開いたら
よく動画でお顔を拝見している方から
「あなたが『知り合いかも』に出てきたので
繋がりたいと思って」
と友達申請がきていました！！
えー！！うれしすぎる！！
即効、OKしたし、うれしすぎます！！と
お返事しました。
誰かに友達申請をしたことはあったけど
されたことはなかったし
形式的なメッセージを送ったことはあったけど
個人的なやり取りは初めてでした。
これは何かしらの一歩なんじゃないかと
ちょっとわくわくしました☆
うれしい。
小股の一歩を踏み出したことが
さっそく道になってきたのかもー。
それから今日は、ここ数日
開閉時の音がかなりうるさくなっていた
引き戸の修理を依頼する電話を
かけたりしました。
戸を外して調べたら
戸車がかなり劣化していたのですが
自分で交換できそうになかったのです。
Yッシーは、そういう
家の不具合について管理会社に連絡するのは
あたしの役割りだと思っているのか
まったく対処しようとしなくて
気にしてない訳ではなく
管理会社に言わなくちゃとは言っている。
でも実はあたしも、そういうのは
Yッシーの役割りじゃない？と思っていて
早く電話かけなよーとか思ってた。
だって、あなたの会社の社宅扱いなんだから！って。
そのまま、言葉には出さずに
相手が動くまで待っているみたいな感じで
2週間ぐらい過ぎました・・。
しかし、どちらも一向に動かない・・。
めんどくさいことはやりたくない
と思ってるってことよね、お互い。
管理会社のお兄さんが
なんとなく感じ悪いのも
電話をかけたくない理由かも・・。
だけどいよいよ
朝からYッシーが
轟音を立てて引き戸を開け閉めする音が
ほんとに嫌になってきた。
絶対近所迷惑だし。
引き戸の調子が悪いにしても
なんでもっと
そーっと開け閉めしようとしないの？
と毎日思うので
結局
めんどくさいより、うるさいが勝って
あたしが動くことにしました。
あたしは普段からなんとなく
自分とYッシーを比較して
自分が劣っていると思って
遠慮しがちなので
あたしのほうが優位である！！
だからあたしが解決してあげましょう！
ぐらいの気持ちを持って
Yッシーの目の前で電話をかけました。
あたしだって、ちゃんとできるのよ。
今までだってちゃんとやってきたのよ。
だけど、いつもこっそり
Yッシーのいないところでやってきた。
だからこれはチャンス。
ここでしっかりアピールしないと
自分がどんどん卑屈になっていく。
ちゃんとやってるのに気付かれないとか
感謝されていないとか
認められていないとか
全部勝手な思い込みだ。
全部自分がこっそりやっているせいだし
本当はどうかわからないのに
感謝されていないとか
認められていないとか勝手に思ってる。
それって自分が自分を
認めてないってことじゃないか。
Yッシーは、あたしがやってくれると
信じているだけかもしれないし
口で言わないだけで感謝してるかもしれない。
認めないのは自分
受け入れないのは自分
壁を作っているのはいつも自分。
だからここでも一歩踏み出しました。
きょうのお兄さんは感じよく
すぐに来てくれて
修理の手配をしてくれました。
タロットの勉強をしていると
いろんなことに気付かされるなー。
タロットは今のあたしに必要だから
あたしの前に現れたのかもしれない。
誰かの幸せのためとかでなく
あたしを壁のなかから救い出すために。
