締め切り15分前に
仕事の原稿を送付できました・・。
焦ったー。
締め切りの前日には送る!
と決めていて
だいたいそうできるのですが
最近はぎりぎりになりがち・・。
自分ではコロナの始まる前と同じように
仕事の時間を確保して
やれているつもりだけど
やっぱり違うのかなー・・。
今回は起こしではなく
他の方が起こした文章の
いらない部分をカットしたり
わかりづらい言い回しを
整えたりする案件だったのですが
量が多かったというのもあるなー。
ってことは、会社があたしに
「これくらいはできるでしょ?」
と思ったわけだから
それは喜ぶべきことだー。
さらにがんばらないとなー☆
原稿のなかに
「100年のハウル」
という言葉があって
ここ数日気になっていました。
確認用として
起こすときに使った音声も渡されているので
すぐに確認することもできるのですが
いつも、ある程度完成してから
最後に音声を聞いて全体の確認をするので
一旦無視して作業を進め
昨夜、初めて音声を聞いたところ
「昨年の春」
と言っていました・・。
いやいやいや、確かにちょっと滑舌が悪くて
聞こえないこともなかったです。
「100年のハウル」
「昨年の春」
「100年のハウル」
「昨年の春」
・・・。
ジブリ?キムタク・・いったいなんだろう?
結構、気になっていました。
前後の話から絶対、そのハウルは
出てこない流れなんです・・・。
ちょっとおもしろい聞き間違いでした(^^)
でも、あと何回か聞いたら
絶対聞き取れたと思うので
もっと何回も聞いてーー!!
もうちょっと文脈を意識してーー!!
って思いました。
夜中にちょっと笑えて
楽しい気持ちになれたので
まあ、いいけど☆
あたしも気を付けよー。
仕事、がんばろー。