6月の終わりごろから
外国語日記を書いて添削してもらっています。
始めは毎日でしたが、今は週3回に減らして
他の勉強もバランスよくできるように
してもらっています。
添削してもらう立場なのに
些細なことで、いらっとしたり
もやっとしたりしてきました・・。
ここに書いたこと以外にも
結構、もやもやしていました(;'∀')
先週、栗ご飯を炊いたので
そのことを日記に書いたところ
あたしが
「栗をむくのは難しいので水煮の栗を買いました。」
と書いたのを
「栗をむくのは面倒なので水煮の栗を買いました。」
に直され
添削されて返された文章を訳した瞬間
「は?」
って思いました。
でも、いらいらも、もやもやも感じる前に
「まあ、難しいってことは
それをやるのは面倒ってことでもあるから
同じことか・・。」
と思って
「ひとの考えることのすべてを
分かり合うことはできないからね。」
という気持ちに落ち着けたことが
ああ、3ヶ月も続けていれば
落ち着くところに落ち着くものだね。
と思えてうれしかったです☆
これが
性別の違いか
歳の差の問題か
育った国の違いか
個人の性格の問題かは
よくわからないけれど
「難しい」を「面倒」に直したら
相手の気分を害するのでは?
ということは考えなかったんだろうなと思って
いらっとも、もやっともしなかったあたし!
これは成長したってことよね?
3ヶ月経っても、もやもやするのなら
ストレスたまりまくりで
もう辞めてもいいかもとも思うけど
こんなふうに落ち着けたので
まだしばらく続けられそう☆
別に、先生とあたしは
仲が悪いわけでもなんでもなく
うまくやっていると思います(*^^*)
水煮の栗でも美味しく炊けた☆