応援してみる。

 

クラシルの

レシピで作れば

肉じゃがも

いつもと違う味がしたのよ

 

f:id:Emily-Ryu:20200601230845j:image

 美味しかった☆

 

今週も、まだ飽きてないです。

ちゃんと利用してます☆

 でも、今日は、Mたんのリクエストで

  つけ麺です。

   茹でればいいだけさー。 

 

クラシルのレシピには

スイーツ系もいろいろあるので

いつかその気になったら

作るのかもしれないし

作らないかもしれない・・。

 

 

 

子どもの宿題とか

なにかと手伝ってきた人生だったのですが

もう子どもたちも、大学生と高校生。

 

さすがに手伝うことはないだろうと

思っていましたが

 

毎日、すぐ近くで

オンライン授業を受けているひとが

いるじゃないですか。

 

オンラインって言っても

全部の授業をズームのようなもので

受けているわけではなく

 

授業の時間に課題が配信されて

それを期日までにやるっていう授業も

結構あって

 

「教科書の何ページから何ページを読んで

次の質問に答えよ。」

みたいなものが出たとき

その質問の意味が、よくわからないときとか

あるじゃないですか。

 

学校に通っていたなら

「この質問のこれこれというのは

どういう意味ですか?」

などと聞けば、先生が答えてくれたり

 

ちょっと賢い友だちが

「これこれ、こうじゃない?」

とか言って

また別の賢い友だちが

「え、これこれ、こうでしょ?」

なんて言うのを聞きながら

「ああ、そういうことかー。」

ってわかったりもするけれど

 

家にいるだけの毎日だし

まだ友だちになるはずの

ひとたちと会ってもいないので

そういうわけにもいかず

 

「どういう意味?」

に答えるのは、あたししかいないから

「え、こういうことじゃない?」

とか言ってあげるぐらいの手伝いは

ありですよね。

 

それとか

「この文章を読んで感想文を書くんだけど

何も思いつかない。おかーさんも読んでみて。」

と言われ

 

音読しながら

・・・・・・・・

「え、あたしはそうは思えない。」

・・・・・・・・

「え、それはそう。」

・・・・・・・・

「たしかにー。」

・・・・・・・・

「こういうときはこうだから

こういう考え方もあるよねー。」

 

とか言っていたら 

パチパチとキーボードを打ち始めて

どうやら感想文が書けたらしいなんていうのは

手伝ったうちに入るかしら・・。

 

手伝ったのか手伝っていないのか

わからないくらいのこれらは

別に過保護とかではないですよね。

 

 

 

 

入学式もなければ

キャンパスに通ってもいなくて

自分が本当に大学生になったのか

なかなか実感がわかなくて

 

自分ができてるのかできていないのかも

よくわからなくて不安なひとたちは

結構いるのではないかなー・・。

 

Kるんのところは

前期は1回も通わずに終わるらしいです。

 

小さい子たちの学習の遅れや

中高生の受験も心配だけど

より専門的なことを学んでいる

大学生や専門学校生のメンタルも

心配ですよね・・。

 

全国の学生たちー

負けないでー。