水曜日は音楽活動の練習日でした。
先週、新しい楽譜を3つもらったので
それぞれが家で確認してきて
合わせるといった練習をしました。
まだ細かい記号などはあまり気にせず
とりあえず、自分に割り振られた音を
各自、きちんと出せるか
出せないならその音を誰に代わりに出してもらうか
などを確認しながら演奏しました。
あたしも家で確認したところ、1ヶ所だけ
どうしても手が足りなくて出せない音があったので
相談してそこだけ代わりに
他のひとに出してもらうことになりました。
それから、別の曲の高音を鳴らす場面で
フォルテで演奏するところなのに
あたしの苦手な奏法だったので弱っちい音しか出ず
お隣のNさんにアドバイスをもらいながら
だんだん大きな音が出せるようになってきて
よーし、こうすればガツンと出せるぜー
と思って鳴らしていたところ
一番離れた位置にいるMさんから
「音が痛い」と指摘され
大きい音をだしゃーいいってわけではない
と、言われがちだけど忘れがちなことを
思い出す・・。
高音を大きな音で優しく鳴らすのが
まだ、なかなかうまくできないので
できないなら違うひとにやってもらう
と言われ
「やります。」
と言ったので、やらなくてはいけない。
難しいけど、楽しいので大丈夫。
がんばるー。
